ウォルドルフ アストリア モルディブ イターフシのディナー@テイスティング・ルーム、その3♪
ブッフェ・ルームの右側の壁全体にあるデザート類をチェックしてみると。。。
半分はご覧の通り、朝食と同じフルーツ類でした。
左奥には二つに分かれた棚があり、朝食時はチーズ類とコールドカッツに分かれていますが
インターナショナル・ブッフェのディナー時は両方の棚にデザート類が並んでいましたよー。
まずは左奥の棚から。。。
ブレッド&バター・プディングに。。。
ブルーベリー・ムースに。。。
ヘーゼルナッツ・ケーキとイタリアン・カンノーロに。。。
チョコレート・トリュフ・ケーキ。。。
右側の棚をチェックしてみると。。。
ラズベリー&ホワイト・チョコレート・ムースに。。。
ベリーのコンポートのコーヒー・クリームとトーストしたナッツ添えに。。。
洋梨のタルトに。。。
チョコレートとバナナのプチガトーに。。。
マンゴー&パッションフルーツのケーキ。
仲良しのスタッフ曰く、ピーナツバターのアイスクリームが美味しいからオススメでしたが
さっぱり系が良かったのでヨーグルトかココナッツを聞いたら、ありませんでしたー(苦笑。
仕方ないのでブッフェから適当に取って来ました。。。
マンゴーのケーキは街の中華系レストランによくあるパックのジュースで作った風味でした。
ラズベリーとホワイトチョコのムースは激甘を覚悟していましたが、意外と甘さ控えめです。
カンノーロは見た目通りの甘さに撃沈、ブレッド・プディングは固くてぎっしりずっしり系。
という感じで、個人的にはインターナショナルのブッフェは特に食べなくてもいいかなあと。
手の込んだ料理でしたが、おかわりしたいくらい美味しい!って思ったものがなかったです。
米系リゾートだからか全体的に古臭いメニューが多く、特にデザート類が一昔前っぽい気が。
洋食好きで和食なしでも平気な方や、モルディブに着いてすぐなら普通に楽しめるかもですが
アジア系がないリゾートでの食事が三日目以降にやや辛く感じる人にはかなり辛いかもです〜。
インターナショナルのブッフェなのに、他にゲストは数組と数えるくらいしかいなかったので
スタッフに、稼働率が70%という割にゲストが少ないのでどういうことなのか聞いてみると
この時点で120軒程のヴィラのうち70軒程しかオープンしていないので、それで少ないそう。
支払い時にカートを頼むと、今夜も10分程で迎えに来てくれて、夜8時半にはヴィラに到着〜。
サイド・テーブルにはコンシェルジュからのファイルがあり、明日@最終日の予定等が記載。
空港まではヨットで約40分で、22時20分発の便なので夜までヴィラ滞在可能とのこと〜。
予約時に毎回確認済ですが最終日にヴィラを移動しなくて済むのは有難いく嬉しいですよね。
明日は19時にスタッフがスーツケースをピックアップして、ザ・パビリオンに運んでくれて
何も書かれていませんでしたが、多分我々もその頃にカートで迎えに来てくれると思います。
ザ・パビリオンはレセプションと同じスペースにあるバーのコーナーを指しているようです。
ヨットの出発時間は20時ちょうどで、マレの空港の発着所には空港スタッフが待機とのこと。
ファイルの中には今夜のバッフェまでを含む明細書が同封されていて、明日の出発に向けて
スムースに時間通りに進むように今夜精算を済ませることを勧めますと書いてありました。
が、我々は明日丸一日あるので、明日精算することにして、今夜はまったり過ごすことに。
奥のテーブルに目をやると、冷たく冷えたドンペリと。。。
滞在中フルーツ補充なしのお預け状態で最終日に大盛りで感動させるという作戦なのでしょうか
煌びやかな籠に大盛りのフルーツ・バスケットと、ナッツ等が載ったチョコレート@キラキラ〜。
もし作戦だとしたら、滞在中に殆どフルーツを食べていなかったゲストに大盛りを差し出しても
あまり感動しないですし、ランデリやアマンみたいにゲストの食の好みをしっかり把握した上で
時間もなく食べられない出発前夜より、滞在後半に入ってすぐのサプライズの方が効果ありかと。
ランデリみたいに自分の好きなケーキをサプライズされると、ああ、ちゃんとゲスト一人一人を大事に思ってくれていることに感激し、おもてなしの心に感動し、大切な思い出として残ります。
イターフシのシャンパンやフルーツや手作りのチョコ&ナッツもゴージャスで素晴らしいですが
レストランでもフルーツは食べておらず、チョコも食べないリストだっだけに、ちょっと残念。
米の大型ホテル系列だと、こういう細部までは目が行かないか手が回らないのかもですが。。。
ベッドの上には、♡を象る仲良しスワン@タオル製が鎮座まします〜♪
撮影したのは翌朝ですが、サイド・テーブルに昨夜のおやつ@ビスコッティもありましたよ。
半分はご覧の通り、朝食と同じフルーツ類でした。
左奥には二つに分かれた棚があり、朝食時はチーズ類とコールドカッツに分かれていますが
インターナショナル・ブッフェのディナー時は両方の棚にデザート類が並んでいましたよー。
まずは左奥の棚から。。。
ブレッド&バター・プディングに。。。
ブルーベリー・ムースに。。。
ヘーゼルナッツ・ケーキとイタリアン・カンノーロに。。。
チョコレート・トリュフ・ケーキ。。。
右側の棚をチェックしてみると。。。
ラズベリー&ホワイト・チョコレート・ムースに。。。
ベリーのコンポートのコーヒー・クリームとトーストしたナッツ添えに。。。
洋梨のタルトに。。。
チョコレートとバナナのプチガトーに。。。
マンゴー&パッションフルーツのケーキ。
仲良しのスタッフ曰く、ピーナツバターのアイスクリームが美味しいからオススメでしたが
さっぱり系が良かったのでヨーグルトかココナッツを聞いたら、ありませんでしたー(苦笑。
仕方ないのでブッフェから適当に取って来ました。。。
マンゴーのケーキは街の中華系レストランによくあるパックのジュースで作った風味でした。
ラズベリーとホワイトチョコのムースは激甘を覚悟していましたが、意外と甘さ控えめです。
カンノーロは見た目通りの甘さに撃沈、ブレッド・プディングは固くてぎっしりずっしり系。
という感じで、個人的にはインターナショナルのブッフェは特に食べなくてもいいかなあと。
手の込んだ料理でしたが、おかわりしたいくらい美味しい!って思ったものがなかったです。
米系リゾートだからか全体的に古臭いメニューが多く、特にデザート類が一昔前っぽい気が。
洋食好きで和食なしでも平気な方や、モルディブに着いてすぐなら普通に楽しめるかもですが
アジア系がないリゾートでの食事が三日目以降にやや辛く感じる人にはかなり辛いかもです〜。
インターナショナルのブッフェなのに、他にゲストは数組と数えるくらいしかいなかったので
スタッフに、稼働率が70%という割にゲストが少ないのでどういうことなのか聞いてみると
この時点で120軒程のヴィラのうち70軒程しかオープンしていないので、それで少ないそう。
支払い時にカートを頼むと、今夜も10分程で迎えに来てくれて、夜8時半にはヴィラに到着〜。
サイド・テーブルにはコンシェルジュからのファイルがあり、明日@最終日の予定等が記載。
空港まではヨットで約40分で、22時20分発の便なので夜までヴィラ滞在可能とのこと〜。
予約時に毎回確認済ですが最終日にヴィラを移動しなくて済むのは有難いく嬉しいですよね。
明日は19時にスタッフがスーツケースをピックアップして、ザ・パビリオンに運んでくれて
何も書かれていませんでしたが、多分我々もその頃にカートで迎えに来てくれると思います。
ザ・パビリオンはレセプションと同じスペースにあるバーのコーナーを指しているようです。
ヨットの出発時間は20時ちょうどで、マレの空港の発着所には空港スタッフが待機とのこと。
ファイルの中には今夜のバッフェまでを含む明細書が同封されていて、明日の出発に向けて
スムースに時間通りに進むように今夜精算を済ませることを勧めますと書いてありました。
が、我々は明日丸一日あるので、明日精算することにして、今夜はまったり過ごすことに。
奥のテーブルに目をやると、冷たく冷えたドンペリと。。。
滞在中フルーツ補充なしのお預け状態で最終日に大盛りで感動させるという作戦なのでしょうか
煌びやかな籠に大盛りのフルーツ・バスケットと、ナッツ等が載ったチョコレート@キラキラ〜。
もし作戦だとしたら、滞在中に殆どフルーツを食べていなかったゲストに大盛りを差し出しても
あまり感動しないですし、ランデリやアマンみたいにゲストの食の好みをしっかり把握した上で
時間もなく食べられない出発前夜より、滞在後半に入ってすぐのサプライズの方が効果ありかと。
ランデリみたいに自分の好きなケーキをサプライズされると、ああ、ちゃんとゲスト一人一人を大事に思ってくれていることに感激し、おもてなしの心に感動し、大切な思い出として残ります。
イターフシのシャンパンやフルーツや手作りのチョコ&ナッツもゴージャスで素晴らしいですが
レストランでもフルーツは食べておらず、チョコも食べないリストだっだけに、ちょっと残念。
米の大型ホテル系列だと、こういう細部までは目が行かないか手が回らないのかもですが。。。
ベッドの上には、♡を象る仲良しスワン@タオル製が鎮座まします〜♪
撮影したのは翌朝ですが、サイド・テーブルに昨夜のおやつ@ビスコッティもありましたよ。
by Mrs-HKG5
| 2021-09-02 16:37
| 旅、バケーション
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