Vakkaru Maldivies(ヴァッカル・モルディブ)に到着♪
1192の島と26の環礁から成るモルディブ、この先はインド寄りになるそうですが
既に中国が16島を賃借していて、港湾開発やインフラ整備を進めているそうです。
また恐ろしいことにモルの対外債務の約8割を中国が占めていて、返済出来ない際は
それらの島やインフラ設備を中国政府へ差し出さないといけなくなるんだそうです。
既に中国が16島を賃借していて、港湾開発やインフラ整備を進めているそうです。
また恐ろしいことにモルの対外債務の約8割を中国が占めていて、返済出来ない際は
それらの島やインフラ設備を中国政府へ差し出さないといけなくなるんだそうです。
幸いにもインド政府が協力してくれていて中国政府と交渉してくれているんだそう。
スリランカと中国との債務地獄ストーリーのようなことにならなければいいですね。
マレの空港から水上飛行機に乗って揺られること25分ほどでヴァッカルに到着〜♪
ぐるっと回ってランディングなので、ハウスリーフのチェックも隈なく出来ますよ♪
結構な距離はありますが、どうやらぐるっと一周出来ちゃいそうなリーフですね。
そのままジェッティに横付け出来ちゃうみたいですね。
GM始めスタッフがずらりと並んでいますが、実は今回この便で到着したのは我が家だけ〜!
今まで訪れたモルのリゾート約25軒中、一番お出迎えスタッフ数が多かった気がします。
一見さんだというのに、ランデリと同じでまるでリピーターかVIPのように出迎えてくれました〜♪
総勢10名のスタッフ全員から挨拶と握手攻めで、照れ臭いやら嬉しいやら、テンションup!
ピンクのシャツの男性がGMで、その右が天才舌を持つ?!陽気で優しいシェフですよ〜。
モルの他のリゾートの例に漏れず、ヴァッカルでもビーチの侵食は問題みたいですね。
ジェッティを真っ直ぐ行くとレセプションがあり、入り口で冷たいおしぼりを渡されて
手を拭きながらレセプションへと進むと、今度はおしぼりを受け取るスタッフが待機。
聞いていた通り、フレンドリーなGM。
スタッフのおもてなしも一流です♪
席についてからも、レセプションのスタッフの皆さんが順番に挨拶に来てくれたり
個人的にモルで一番だと思うランデリといい勝負かも〜、今回は大当たりの予感♪
我が家担当ヴィラホストがたまたま
超優秀だったのかも知れないですが
少し視線が合っただけで来てくれたり
二人だけでいたい時は空気を読んだり。
すぐに好みを察して手配してくれたり。
心地よい距離感を把握してる彼でした。
スリランカと中国との債務地獄ストーリーのようなことにならなければいいですね。
マレの空港から水上飛行機に乗って揺られること25分ほどでヴァッカルに到着〜♪
ぐるっと回ってランディングなので、ハウスリーフのチェックも隈なく出来ますよ♪
結構な距離はありますが、どうやらぐるっと一周出来ちゃいそうなリーフですね。
そのままジェッティに横付け出来ちゃうみたいですね。
GM始めスタッフがずらりと並んでいますが、実は今回この便で到着したのは我が家だけ〜!
今まで訪れたモルのリゾート約25軒中、一番お出迎えスタッフ数が多かった気がします。
一見さんだというのに、ランデリと同じでまるでリピーターかVIPのように出迎えてくれました〜♪
総勢10名のスタッフ全員から挨拶と握手攻めで、照れ臭いやら嬉しいやら、テンションup!
ピンクのシャツの男性がGMで、その右が天才舌を持つ?!陽気で優しいシェフですよ〜。
モルの他のリゾートの例に漏れず、ヴァッカルでもビーチの侵食は問題みたいですね。
ジェッティを真っ直ぐ行くとレセプションがあり、入り口で冷たいおしぼりを渡されて
手を拭きながらレセプションへと進むと、今度はおしぼりを受け取るスタッフが待機。
聞いていた通り、フレンドリーなGM。
スタッフのおもてなしも一流です♪
席についてからも、レセプションのスタッフの皆さんが順番に挨拶に来てくれたり
個人的にモルで一番だと思うランデリといい勝負かも〜、今回は大当たりの予感♪
我が家担当ヴィラホストがたまたま
超優秀だったのかも知れないですが
少し視線が合っただけで来てくれたり
二人だけでいたい時は空気を読んだり。
すぐに好みを察して手配してくれたり。
心地よい距離感を把握してる彼でした。
by Mrs-HKG5
| 2019-01-25 10:46
| 旅、バケーション
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