ミライドゥのディナー@Ocean(オーシャン)♪
カクテル・パーティにはギリギリ間に合いましたが、当然すぐにお開きになったので
7時からはお隣のオーシャンへ歩いて移動すると、珍しく既に3組のゲストがいました。
それでもまだまだ全然ガラガラで、ほぼプライベート状態でしたけどね(笑。
いいですよね、レストランが混まないようにとヴィラ数を少なくしていたり
ウェイター2名に、私は香港在住なので普段から本格的な四川料理を食べているが
これはオーセンティック(正真正銘)かリアルカインド(本物)かと聞いてみると
正真正銘の本場の四川料理の麻婆豆腐で間違いないけど、超激辛だけど大丈夫?
7時からはお隣のオーシャンへ歩いて移動すると、珍しく既に3組のゲストがいました。
それでもまだまだ全然ガラガラで、ほぼプライベート状態でしたけどね(笑。
いいですよね、レストランが混まないようにとヴィラ数を少なくしていたり
レストランのテーブル数を多めにして、過度期でも混雑しない仕組みって。
美味しいパンとディップを我慢した理由は。。。
モヒートと白で乾杯した際のおつまみにガーリック・シュリンプを注文したので〜♪
バゲットにこのソースを
ちょっとつけて食べると
とても美味しいのです〜。
旦那しゃんのメインは、シアード・ツナで美味しいけどボリューム凄かったそう。
アジア料理に飢えていた私は、ベジタリアン・メニューになんと麻婆豆腐を発見!
美味しいパンとディップを我慢した理由は。。。
モヒートと白で乾杯した際のおつまみにガーリック・シュリンプを注文したので〜♪
バゲットにこのソースを
ちょっとつけて食べると
とても美味しいのです〜。
旦那しゃんのメインは、シアード・ツナで美味しいけどボリューム凄かったそう。
アジア料理に飢えていた私は、ベジタリアン・メニューになんと麻婆豆腐を発見!
ウェイター2名に、私は香港在住なので普段から本格的な四川料理を食べているが
これはオーセンティック(正真正銘)かリアルカインド(本物)かと聞いてみると
正真正銘の本場の四川料理の麻婆豆腐で間違いないけど、超激辛だけど大丈夫?
と逆に食べられるかなと挑戦的な笑みで聞かれるほどに自信満々だったので注文。
届いた麻婆豆腐は、えーと、、、見るからに甘そうでしたが、実際も激甘〜(苦笑。
ケチャップとお砂糖の味がメインという、どちらかというと子供用酢豚の風味(涙。
揚げ豆腐にパクチョイ(青梗菜)に人参にミニコーンをケチャップとお砂糖で炒めた
甘〜いおかずに、これまた甘いモヒートを飲むという、罰ゲーム的な展開に(笑。
ライスはスリランカの赤米で、タイ米に似てすごくパサパサしたほんのり甘いお米。
って、全部甘いやーん(笑。
クレームしようか迷いましたが、時間もかかるし材料も揃わないので諦める事に。
届いた麻婆豆腐は、えーと、、、見るからに甘そうでしたが、実際も激甘〜(苦笑。
ケチャップとお砂糖の味がメインという、どちらかというと子供用酢豚の風味(涙。
揚げ豆腐にパクチョイ(青梗菜)に人参にミニコーンをケチャップとお砂糖で炒めた
甘〜いおかずに、これまた甘いモヒートを飲むという、罰ゲーム的な展開に(笑。
ライスはスリランカの赤米で、タイ米に似てすごくパサパサしたほんのり甘いお米。
って、全部甘いやーん(笑。
クレームしようか迷いましたが、時間もかかるし材料も揃わないので諦める事に。
これが本場の激辛麻婆豆腐だと断言された後の作り直しは期待出来ませんしね(笑。
連日飽食の日々だったので、たまには夕飯抜きでダイエットしないとだねと(苦笑。
8時半にヴィラに戻ると、ヴィラホストがおやつを持って挨拶に来てくれました。
なんでも午後は暴風雨が酷くて、ミライドゥに水上飛行機が着水出来なかったので
急遽同じバア・アトールにあるフィノールにゲストが降ろされてしまったらしくて
彼がフィノールまでスピードボートを出して、ゲストを迎えに行って来たんだそう。
フィノールまでは最新のスピードボートで片道一時間らしく、揺れまくりだったそう。
往復二時間のお迎えも大変だったけど、ゲストは更にしんどかっただろうねえと。
でも丁度フィノールにいたディカプリオやパリス・ヒルトンに会えたのではと聞くと
フィノールに泊まってる事というか、モルにいる事すら知らなかったようでした〜。
そんな素朴なスタッフが多い素朴さがウリのミライドゥ的なエピソードでしたとさ。
連日飽食の日々だったので、たまには夕飯抜きでダイエットしないとだねと(苦笑。
8時半にヴィラに戻ると、ヴィラホストがおやつを持って挨拶に来てくれました。
なんでも午後は暴風雨が酷くて、ミライドゥに水上飛行機が着水出来なかったので
急遽同じバア・アトールにあるフィノールにゲストが降ろされてしまったらしくて
彼がフィノールまでスピードボートを出して、ゲストを迎えに行って来たんだそう。
フィノールまでは最新のスピードボートで片道一時間らしく、揺れまくりだったそう。
往復二時間のお迎えも大変だったけど、ゲストは更にしんどかっただろうねえと。
でも丁度フィノールにいたディカプリオやパリス・ヒルトンに会えたのではと聞くと
フィノールに泊まってる事というか、モルにいる事すら知らなかったようでした〜。
そんな素朴なスタッフが多い素朴さがウリのミライドゥ的なエピソードでしたとさ。
by Mrs-HKG5
| 2018-03-22 10:48
| 旅、バケーション
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